のびの〜び日本語
米国マサチューセッツ州、 ノースハンプトンで 日本語の勉強中〜!!

2009年10月16日金曜日
ポートフォリオのプロジェクトの第1回目、2回目の提出がありました。
それぞれの学生が自分の弱点を克服したり、自分が挑戦してみたいことを提案して、それを今学期に5回にわけて、進めて行きます。

それから、各学生は自分の単語/漢字リストを作り、ペーパーと一緒に提出します。それをもとに、私とオフィスでディスカッションをしたり、この先のポートフォリオをどのように進めるか話し合います。

まずは、どんな状況なのかというと・・・



Posted by たかはし at 12:22 | 0 comments
2009年10月5日月曜日

谷川俊太郎、質問箱


たわいのないおしゃべり
って、 どんなおしゃべりなんでしょうか。

質問箱の14ページにある、もみじさん(24歳)の質問だけを読んで、学生それぞれ、もみじさんへのメッセージを書いてもらいました。


学生への質問はこちら:
  • どんな時、たわいのないおしゃべりをしますか。
  • それは、どんな意味を持っているのでしょうか。
  • みなさんだったら、もみじさんにどう答えますか。
  • もみじさんへのメッセージを書くとき、どんな工夫をしましたか。

谷川俊太郎 質問箱


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Posted by たかはし at 16:23 | 0 comments
2009年10月2日金曜日

ダーリンは外国人「クレーマー」「クレームは店長に言おう(トニーのひとりごと)」



「クレーマー」:
レストランで注文したワインがまずかったら、あなたはどうしますか。
トニーの場合、躊躇(ちゅうちょ)なく、交渉を始めます。左多里は、その度に少し恥ずかしい思いをするようです。この話をもとに、日本の「ムラ社会」アメリカの「競争社会」について話し合いました。

学生には 「ムラ社会/競争社会」について調べてきてもらいました。キーワードを5つ挙げ、それぞれの社会の長所、短所などを考えてきてもらいました。

ディスカッションで中心になった質問はこちら:
  • トニーがレストランで困っていることは何でしょうか。
  • 左多里、店員、が困っていることは何でしょうか。
  • それに対する、それぞれの反応はどうでしょうか。どのような行動をとりましたか。
  • みなさんは、それぞれの行動についてどう思いますか。
  • ムラ社会の日本で、クレームを言うということはどういうことだと思いますか。
  • アメリカではどうですか。

「クレームは店長に言おう(トニーのひとりごと)」
「クレーム」について、トニーが書いた文章です。競争社会に関連づけながら、トニーの意見が述べられていますが、かなり、難しい言葉が多く、堅い文面になっています。


学生はこの文を読んで、質問に答えてきてもらいました。そして、トニーの意見についてわかりやすく説明をする練習をしました。最後の一文、「自由とは行使して初めて自由と呼べるものだ(「クレームは店長に言おう」より引用)」について、わかりやすく説明するのが、かなり難しかったようです。

作文の課題:
どうして、トニーは「日本人はもっとクレームを言うべきだ」と考えているのでしょうか。日本でのトニーの「クレームを言おう」という考え方について、あなたはどう思いますか。「ムラ社会、競争社会」についてふれながら、あなたの意見を書きなさい。 *反対意見を述べる表現、仮定的な表現、条件を述べる表現を使いなさい。

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Posted by たかはし at 15:59 | 0 comments
2009年9月30日水曜日




ダーリンは外国人「プランB」


「プランB」:
日本語がペラペラのトニー、でも、いつまでたっても外国人扱いされ、簡単なことでも必要以上にコミュニケーションに時間がかかってしまうようです。この状況をなんとかしようと、トニーが考えたことは・・・。

ディスカッションで話したこと:

学生がトニーの立場だったらどうするか。または、トニーのような経験をしたことがあるか。その時、どうしたのか。
このようなトニーのアイディア、彼の前向きな性格について、どう思うか。

学生の多くは留学経験があるため、この話題、実体験を含めて話が盛り上がりました。


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Posted by たかはし at 15:49 | 0 comments
2009年9月28日月曜日

ご存知、小栗左多里さんの「ダーリンは外国人」、クラスに初登場です。


さおり&トニーの日本人&アメリカ人カップルが繰り広げる、面白くてちょっと考えもさせられるお話です。




「同居人」「日本語って大変」

まず、同居人のトニーについて、どんな性格か、人柄なのか、左多里さんはそれについてどう思っているのか、話し合いました。

それから、「日本語って大変」の最初の2ページを英訳しました。みな、日本語から英語に訳すのって難し〜!!とひぃひぃいってました(笑)とくに、オノマトペが難しかったそうです。「ぶん殴る/ずん殴る/どん殴る」ああ、全部痛そうだけど、痛さの中身がさりげなく違う・・・それをどう英語で表現するのか?!これ、永遠のテーマになった学生が数名いました。

その後で、マンガ「Naruto」の英訳をみんなで読んで、どんな英訳が効果的なのか、どんな工夫をしたらいいのか話し合いました。マンガ、新聞、小説など、翻訳の仕方はどう違うかについても話しました。


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Posted by たかはし at 11:13 | 0 comments
2009年9月25日金曜日

フリーハグ、知ってますか。

数年前にオーストラリアで始まったこのフリーハグ。日本でも大ブレイクしました。今回は、ハグの文化がない日本で、このフリーハグ活動はどんな意味を持つのだろうか、このフリーハグが日本人の心の空白を埋められるのだろうかというトピックで授業をしました。


ハグのブレインストーム:

学生たちに、ハグについていろいろな質問に答えてきてもらい、アメリカ人の中でもハグについて感覚の差があることに気がついてもらいました。
「思い出に残った、忘れられないハグ」について簡単に書いてきてもらいました。

読んだ記事、見た動画はこちら:

「ハグの文化がない日本の若い世代で、Free Hugsが話題になっているのは、ネット社会の反動ではないか」という精神科医の和田秀樹さんの意見について、みんなで考えました。

作文の課題はこちら:
見知らぬ人とのFreeHugsが日本人の根本的な心の空白を埋めることができるのか。そしてこれは一過性のもなのか、定着するものなのか、どう思いますか。最後に、あなただったら、日本で日本人とハグしますあ。その理由も書いてください。
*論理的に意見を述べる。例をあげて自分の意見をサポートする。


ちなみに、2007年に北海道国際交流センター(HIF)でサマーコースを教えていた時に、榊原先生(関西外大講師)に、このフリーハグについて教えていただきました。(どうもありがとうございました!)


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Posted by たかはし at 11:06 | 0 comments
2009年9月18日金曜日

顔文字、絵文字といえば、携帯電話。日本の携帯電話は世界トップレベルの機能をもち、日本人はその機能を日常生活の中で、まるで自分の体の一部のように使っています。そして、その使い方が、あらたな社会現象を生み出しているようです。今回は、携帯依存症について、日本語4年生たちと考えてみました。


読んだ記事

クラスでのディスカッションはこんな質問が中心:
  • どんな人が携帯依存症になりやすいと思いますか。どうしてそう思いますか。
  • あなたの国ではどうでしょうか。
  • 日本人が携帯依存症にないやすくなってしまう原因はなんでしょうか。
  • 携帯依存症にならないためには、どんなことに気をつけたらよいと思いますか。

作文の課題:
 ケータイ文化、携帯依存症を読んで、あなたは子供が携帯電話を持つことについて、どう思いますか。あなただったら、子供に携帯電話を持たせますか。持たせませんか。その理由は?
*反対意見に対する反論を必ず入れて書くこと。


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Posted by たかはし at 10:59 | 0 comments